Asleep on a sunbeam

内面=世界なんだって

「マーフィー 眠りながら巨富を得る」

心の探求よりもっと“現実的な”行動をすべきなんじゃないかと不安になったこともあるけど、続けてきて本当に良かった!この自己肯定感。小さい頃のわくわくする気持ちと謎の新鮮さがあります。

探求という意味では一旦終わりですが、内面に意識を向けることはこの先どういう環境に身を置こうが続けていこうと思っています。というかそれを在り方としたいです。そんなわけで実践あるのみ、新しい知識を増やす必要はもうないと思っているけど、敢えて本を読み返しています。

マーフィー 眠りながら巨富を得る―あなたをどんどん豊かにする「お金と心の法則」 (知的生きかた文庫)

マーフィー 眠りながら巨富を得る―あなたをどんどん豊かにする「お金と心の法則」 (知的生きかた文庫)

 

自分の欲を叶えること、特にお金に関してはAmazon内のレビューにもあるように「強欲になってしまうのではないか」という恐れを抱いてしまいます。私も悟りへ関心が向いた時はそんな風に考えていました。でも改めて本を読んだら、むしろとても優しさの溢れる本であると感じました。マーフィーは、願いを叶える力は全ての人に存在していること、現状に関係なく幸せになっていいということを伝えたかったんじゃないかと思います。欲望の否定こそエゴなのかもしれません。自己肯定感があれば、自分に必要な物やその限度は自ずと分かると思うから。マーフィーの説く神は宗教的なものではなく全ての人に共通している意識で、否定的な感情や思考によって見えなくなってしまうけど、望みをイメージすることによってそれに気づきなさいってことじゃないかな。謙虚に生きるってもしかしてこういうことなのかな?とちょっと思います。