容姿について

容姿を変えたい気持ちがとても強い。いや、強かった、かな?解放を試みてもうまくいかず、気に入らない部分についてこだわること、人と比較し落ち込むことがやめられず、ずっと苦しかった。今日、ノートに書きながらまた自分にいろいろ問いかけてみたら「容姿が優れた人間だけが価値がある」「なぜなら美しいものには価値があるから」「そして私にはそれが欠けている」なんていう観念が出てきた。それらの観念を認めた後、次のような新しい言葉を作ってみた。

「顔や体の造形だけが人間の美しさではない」「全てのものに価値がある(なぜなら美しさとは一つの主観に過ぎない)」「どのように自分を判断しようとも、認めて受け入れて良い」(これらが正しいかはさておき、そしてすぐには信じられなくてもいいとしたうえで自分に話しかけてみた)

またしても温かい気持ちになった。肩の荷が下りて涙が出てきた。何がきっかけかは分からないけれど、いつの頃からか美しさというものを重要視するようになり、美しいと思わなければ(そして他人にも思われなければ)、そのために外見を変えなければと自分を追い詰めていたらしい。やはりここでも、私が一番欲しかったのは「認めて受け入れている状態」だったみたい。最近素直に答えが返ってくる。