全ては内面

気分が悪い時にふと、もし理想的な暮らしが叶ったとしてもこういう気分になる時はいくらでもあるだろう、そしてそういう気持ちでいる時に理想的な暮らしを心から喜んだり楽しむことはできないだろうなと思った。ということはつまり、「これが叶えば幸せになるのに(=自分に満足できるのに)なあ」と考える願いと、私が幸せを感じることは別物ではないかと気づいた。それで、「今の(叶っていない)自分を認めてよいか、受け入れてよいか」といろいろ自分に問いかけてみたら、すごく楽になった。心の奥では、願いを叶えること、つまり変わることを強く求められて疲れていたみたい。今の自分を認めたら急に幸せが溢れてきた。私が本当に欲しかったのは、物質や他人の愛ではなく「自分を認め受け入れている状態」だったんだ。それを「願いが叶ったら」という条件づけをして先延ばしにしていた。でもそうやって受け入れることを先延ばしにしていたから、受け入れたくないような現実になっていたんだと思う。なーんだ、今、幸せを感じていいのね。